SERVICE事業案内
不動産仲介
不動産では個人間の売買が難しいため仲介での売買が多くみられます。
その際、不動産購入時は通常【3%+6万円】の金額が仲介手数料として頂くことになります。例えば4000万円の不動産を購入する際【126万円+消費税】の仲介手数料が発生いたします。
◇一般的な購入までの流れ
①SUUMOやアットホームなどのインターネットの媒体から物件を不動産業者に問い合わせる
②物件の説明等を聞き判断
③問題がなければ購入/問題あれば物件再検索
ここで注意しておくのは物件情報はどの不動産業者も情報はほぼ一緒だということです。また物件価格が相場より外れている物件は注意が必要です。事故物件?と考えることも必要です。
相場から外れた物件はそんなにありません。
◇ヴェルパシオの考える問題点
インターネット媒体に載っている物件は全てが良い物件と言えるのでしょうか?
確かにヴェルパシオでもインターネット媒体を載せています。しかし全てが良い物件と言えるのか?→全てが良い物件とは言えません。
それでも不動産業者は購入意思を持ったお客様を毎日探しています。ヴェルパシオもその一社なのですが・・・
◇お客様の探し方を変える
ヴェルパシオは今でもインターネット媒体を利用して購入意思のあるお客様を探しています。中には自信をもって載せる物件もありますが・・・
そのような集客方法に疑問を抱きながらやっています。そもそも購入意思のあるお客様にインターネット媒体を利用しないでお手伝いする方法はないのか?不動産を購入したいと思った時からお手伝いできないのか?
そこでLINEでの活用
ヴェルパシオではLINEの活用により
①購入エリア
②ご予算
③諸費用の削減
など、徹底的に追求してみませんか?
不動産は資産となります。資産だからこそコンサルティングの重要性を考えることが必要だと思います。
「とにかく売ってしまえ」と思っている不動産業者はいっぱいいます。判断するのはお客様なのですが同業者としてあまりいい気はしません。物件探しのスタート時点で不動産業者の方向がヴェルパシオとは違っているのです。
LINEを利用することで不動産購入を考えている方々が効率よく不動産購入のお手伝いが出来ればと思っております。是非LINEでのお家探しのお手伝いをさせて下さい。
不動産売買
新築戸建て・中古戸建・中古マンション・土地など売買においては様々なかたちがあります。その中でここ数年でよく耳にするリノベーション物件も弊社で扱う案件です。不動産価格の上昇に伴い新築に手が出しにくくなっており、中古物件をリノベーションを実施し販売時にリノベーション物件として販売いたします。
よくリノベーション物件と記載しておきながらよく調べると、ただのリフォームというのもよくあります。「リノベーション」という言葉が営業的に「リフォーム」より響きがいいので「リノベーション」を使いたがる業者はいっぱいあります。気を付けてくださいね。
リノベ・リフォーム
弊社は不動産屋です。通常売買及び仲介がメインの仕事となりますが、現在住んでいる家の改修工事も行っています。その工事はリノベーションもしくはリフォームです。ユニットバスの交換やトイレの交換などは、くくりとしてリフォームとなります。
ではリノベーションとは?色々な定義がありますが、一つの例として躯体のみ残し間取り変更などを行う。あくまでも分かりやすく表記させて頂きましたが色々な定義がございます。
さて最近では、中古マンションの売買を取引しますが、そこそこ問題となるのが上下水道の漏水です。購入時はリノベーション済の物件でしたが上下水の配管の交換を行っていないケースが見られ購入後数年で漏水。その際、下層階へ次々と漏水していく訳ですが、高層階で漏水を起こしたときは下層階への賠償がとんでもない金額になります。規模にもよりますが数十万円から数千万円になることもあります。
火災保険で対象になっていますが、稀に保険対象になっていないケースもあります。ご自身の保険がこのケースに対応しているのかを確認することをお勧めいたします。中古マンションを購入しリノベーション工事を行う際には、最優先事項として上下水工事を行うのが弊社のご提案となります。リノベーションを行っても安心して過ごしてください。
空き家管理
最近普通に道を歩いていると空き家が多いことに気づきます。この空き家は、ただ有るだけで税金が発生いたします。どうやら相続で空き家になっているケースが多いそうです。
賃貸するにしても、売却するにしても電話一本で対応可能です。
家は生きています。部屋の通気を取らないだけでどんどん部屋は腐っていきます。そんな時、窓を開けるだけでも家には優しいことなんです。
人はペットに優しいように、空き家にも優しさを差し伸べてみたいものです。そんなちょっとしたことをお手伝いします。